元スイーツ販売員の正直ブログ!

【神田】近江屋洋菓子店は本物!

【神田】近江屋洋菓子店は本物!
2019年8月26日
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皆様こんにちは、雅です。

暑い日が続いておりますが、皆様如何お過ごしでしょうか。夏場でも食欲不振という言葉とは無縁の私ですが、最近は冷たいものばかり身体が欲している状態で、アイスの消費量がとんでもないことになっております…特にお風呂上がりのアイスの美味しさといったら…。私はセブンイレブンの『まるで〇〇を冷凍したような食感のアイスバー』シリーズが大好き!皆様もおすすめアイスがあれば、是非教えて下さいね!

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さて、アイスの話から始まりましたが、今回は近江屋洋菓子店のケーキです!(笑)

近江屋といえば、様々な雑誌やメディアに取り上げられる老舗有名店ですね。

瓶に入ったフルーツポンチ、御覧になったことある方も多いのではないかと思います。

フルーツポンチ 2,900円(税別)

2,900円(税別)とフルーツポンチにしては少々お高めに感じるかと思いますが、こちらのは時季物のフレッシュなフルーツをたっぷり使用しており、原価を考えればとてもお得なんですよ!勿論味もお墨付き。

これを求めて来店しても出会えない日があるくらい人気商品なんだそうです。目にも美しく、涼しげで夏らしい1品です。

しかし、今回私のお目当てはこのフルーツポンチではなく、、、

苺サンドショート 800円(税別)

そう、ショートケーキ!しかもホール型!幼い頃はホールケーキをひとりで丸々食べることを夢見たものですが、それが今叶う!…とはいえ、こちらのショートケーキは直径約10cmの小ぶりなホールちゃん。

2人くらいで食べるのがちょうど良いのかもですが、私のような食いしん坊さんなら1人でも十分食べ切れるサイズです。

近江屋は都内に2店舗ありましたが、現在は神田店のみ。奥行きのある店舗には、レトロ&シック。明治17年創業の歴史を感じる銀色のショーケースは胸をときめかせます。

奥には足の長いテーブルと椅子が並んだイートインスペースもあり、購入したケーキやパンをその場で頂けます。また、+600円(税別)でドリンクバーも楽しめちゃうというスペシャルな特典つき。このドリンクバーが、まぁ美味しいこと!

上の写真は苺(左)とメロン(右)のジュース。

フレッシュなフルーツをそのまま搾ったとっても贅沢なジュースは、フルーツ本来の甘みと酸味、そして舌触りを楽しめます。この他にもホットチョコレートや珈琲、牛肉のスープなんかも常備してある、他では味わえないスペシャル感満載なドリンクバーです。この為に来店する人もいるんだとか。

さて、我々もイートインスペースで、購入したフレッシュなケーキを頂きまーす!

ほわぁ~舌が幸せだぁ~!カステラのようなスポンジは、キメ細やか。ふわっと卵が優しく、素朴で何処か懐かしさがあります。生クリームは、甘みと旨味を残しながらも、舌の上でサラッと消えていく雪解けクリーム。ナッペがされていないのは、生クリームの少々強い甘みで、全体をくどく仕上げない為の調整なのかなと勝手に推測しました。

苺はまるごと10個程度使用しており、何処から食べても苺!イチゴ!!いちご!!!お店の方に伺うと静岡産の苺を仕入れているようで、品種はその時々なんだとか。

どーんと鎮座している苺の神々しいことよ…。どんな世代の方にも愛される王道のショートケーキ。美味しいの一言につきます。

ティラミス 750円(税別)

もう1つはティラミス。低コストでこの大きさには驚きです!

スポンジからジュワッと溢れる珈琲。滑らかなで上品なマスカルポーネと、惜しげもなく振られたココアパウダーの苦味。余計なものは入れないシンプルさが私の心に刺さります。地味?いえ、シックなんです。もうちょっとだけ、もうちょっとだけ…と言っている間に食べ終わっている…。突出はしていないけど飽きがこない、そんなケーキでした。

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★★★★☆ 総合評価:3.8

見た目の華やかさよりも、味覚を通してこだわりを訴えてくるケーキたち。最近はSNS映えや高級志向の洋菓子にスポットがあたりがちで、近江屋のように家庭で親しまれてきた嗜好品洋菓子は貴重です。長く幅広い方々に愛されてきたのは、時代や流行が移ろっても、洋菓子への信念を曲げずに商品提供を続けてきたからだと思います。

皆様も近江屋で本物の美味しいケーキを味わってみませんか?

2019年8月26日 心を込めて雅

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